世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.247:バンドン(インドネシア)にて


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こんにちは。先週に引き続き、金曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。

 

僕は2014年の正月にシドニーへ行ってインドネシア人の女性と交流する機会があった。そこで、バンドン出身だったので、あのアジア・アフリカ会議の所だね!って他愛もない話をしていた。

 

当時僕はダーツの旅のように、こだわりを持たずに取りあえず出会った人の出身地に行く旅にしようと思っていたのもあって、話をしていてインドネシアも良いなと思い始め、バンドンに行くことを決めたのだった。インドネシアは日本との関係も良いイメージがあったので、それもプラスに働いた。

 

その女性はシドニー在住のためバンドンで会うことはできなかったが、僕がバンドンに行くことに決めたと言うと、バンドンの友達を紹介してくれた。その友達は女性で日本に興味があると言う。自分が東南アジアへ旅立つ前にWhatsappで連絡先を交換して英語でやり取り。

 

僕はマレーシアのクアラルンプールからバンドンへ向かった。ついにインドネシアに行けると胸がワクワクしていたのを覚えている。意外と小さかったバンドン空港に到着して、空港の前にある店でゆったりして安いホテルがあったので行ってみると、あまり良いホテルではなく少し凹んだ。

 

インドネシアの格安ホテルはホットシャワーがないのは普通だが、僕はそれを知らなかった。またトカゲにも慣れていなかったので、東京の生活に慣れ過ぎたな・・と感じるのだった。

 

夜に到着して、早速友達の友達と一緒に会った。実際に会ってみるとシャイな人で、英語もあまり上手ではなかった。日本語は勉強中ということだったので、日本語の単語と英語の簡単な単語を交えて会話をした。お互いの共通言語がなくてもある程度はコミュニケーションできるもの。

 

僕は夢の一つでもあったボロブドゥールに行きたいと思っていたので、ジョグジャカルタ市へバンドンから行く必要があった。電車で10時間くらいかかったと思う。すると、その子も一緒に行くと言ってくれるのだった。さすがに女性と一緒に2人で旅行するのは変だったが、従兄弟(いとこ)も後からジョグジャカルタに来ることになって現地合流することになったので一安心。

 

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(バンドン駅)

 

昼間にバンドン駅でジョグジャカルタまでの夜行列車のチケットを買い、出発の夕方までその友達の実家に行って家族と交流した。その子の親戚の家族などとも話す。そこで、後でジョグジャカルタで合流するいとことも話した。中々の好青年で、バンドン駅までのタクシーを捕まえるまで僕の重いバックパックを持ってくれる。

 

バンドン駅に着いて、インドネシアにもある日本の「ほか弁」を駅構内で買い、日本式に挨拶されてお会計を済ます。夜行列車では携帯を充電することもできた。電気が消えるタイミングも遅く、ほぼ寝ることができず夜中の4時ごろにジョグジャカルタ駅に到着。そこからホテルがある地区に人力車で移動。

 

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Wi-Fiはなく、シャワーもない所だったが、朝4時からチェックインできたのとまさかのエアコンがついていたので、一泊1000円ほどしたホテルに泊まることに。もちろん友人とは別々の部屋で。インドネシアのお風呂では、桶から水をかぶるスタイルで冷たいがすぐ慣れた。

 

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少し仮眠して朝10時頃に起き、昼ごはんをレストランで食べる。インドネシアの料理は日本人の口にもあうな~とつくづく思う。そして、ジョグジャカルタ近くのプランバナン遺跡に一緒に行く。すごい遺跡だった!

 

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夜にバンドンから来た友達のいとこと再会し、夕食、公園で遊ぶ。ダンスミュージックを爆音で聞きながら、人力車を漕ぎ公園を一周する(笑)中々斬新なもので面白い遊びもあった。

 

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翌日は友達といとこと一緒に、ついに念願のボロブドゥールに行くことに!ボロブドゥールは本当に凄い遺跡だった。この仏教遺跡は絶対に目に焼き付けておこうと思った。

 

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聞いてみると、この友達は日本のアニメなどサブカルに影響を受けて日本を好きなったようだった。これから日本人とインドネシア人の交流は確実に広がると思うので、この友達も日本に必ず来る機会はすぐに訪れると思う。また友達が日本に来た時は必ず面白い場所へ案内したいと思うのだった。

 

そして、観光を終えて別れのタイミングが。また会おう!と言って、僕はインドネシアの首都ジャカルタに向かうのだった・・。

 

 

RYOJI

 

 

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