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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

アムステルダムとドラッグ事情

西ヨーロッパ オランダ

Amsterdam
Ryoji_Japan

 

今日はオランダについて。オランダは日本との交易の歴史が長い国の1つで、多くの日本人にとっても比較的良いイメージがある国かと思います。そして、オランダは治安が良い国とされています。

 

しかし、そんなオランダですが、一方でマリファナが合法(正確には合法ではなく非犯罪化?)と言われていることから、治安に対して不安のある人がいるかと思います。僕は一度アムステルダムに行ったことがあったので、そのドラッグ事情について今日は書いていければと思います。

Amsterdam
Ryoji_Japan

 

ご存知の通りオランダは諸外国とソフトドラッグに対する措置が異なる国です。ソフトドラッグと言われているマリファナの保有は取り締まりがないことから、多くの外国人がマリファナを求めて訪れるという顔も持ちます。

 

僕はエジプトのカイロでオランダの旅人とご飯を食べに行った時に、この話をしたら、「吸うのは外国人観光客ばかりだよ!」っと言っていました。実際の所はわかりませんが、観光客にはドラッグのイメージは強いみたいです。


しかし、取り締まられていないだけであり、一定量以上を保有することはオランダでも取り締まり対象の犯罪となります。マリファナを販売している店も同様です。


もちろん、ハードドラッグと呼ばれるヘロインコカインなどは全面的に違法とされ、取り締まりも厳しく実施されています。そのため、ドラッグが合法という考えで旅行して吸ってしまうと大変なことになります。


また、誤ってオランダからソフトドラッグを所有したまま他国へ出国することは、重大な罪を犯すことにもなります。例えば中国などでは死刑だったかと思います。こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、取り締まりがされていないとは言え、こうしたドラッグには関わらない方が無難でしょう。

 

警察も黙認していて、マリファナが売られているお店は「コーヒーショップ」と呼ばれています。コーヒーショップと名前がついている店はカフェを連想してしまいますが、関係はありません。

Coffe Shop
Enrico Palombaro

 

また、アムステルダム市内には飾り窓(Red Light District)と呼ばれるエリアがあり、これも夜間は政府により公認化された風俗街となっているため、その珍しさから男女問わず多くの観光客が訪れる観光スポットがあります。警察は常に巡回していますが、稀にドラッグの取引がここでも行われているそうです。

 

【補足】

一番上に掲載した写真はアムステルダム駅中央駅の写真ですが、この駅と周辺は多くの人が集まる場所で犯罪発生率が高い地域だそうです。また、ダム広場周辺では引ったくりなどの被害が多発しているとのことです。僕自身は夜も危ない雰囲気はあまり感じませんでしたが。

 

日本人に多いトラブルは、ドラックの売買というよりも、駅や観光地での置き引きや引ったくりなどの被害だと思うので、特に夜を中心に気を付けると良いかもしれません。

オランダは統計的には治安の悪い国ではないので、ドラッグ事情などこういうこともあるんだなと予備知識を持っておくことで、より楽しい時間を過ごせること間違いなしです!!!

 

RYOJI

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