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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

週刊国際ニュース.Vol.1

国際情勢

News of the World

Surreal Name Given

 

こんにちは。今日はオーメンの日ですね(笑)自身、1月末からのペースを維持して1日おきに走り、1週間に1回はジムで筋トレをしているため、今月になり初めてプロテインを飲み始めました。また、今月中には腹筋が見えるように6つに割ろうと思っているのですが、ここ最近お菓子を食べながらブログを書いています…自分の精神力の弱さが本当に情けない(笑)

 

さて、先日情報マネジメントという記事で、一週間間隔で気になったニュースをチェックしていこうと書いたので、今日はそんな記事を書いていこうと思います。特に世界の記述というこのブログタイトルに合わせて、今日は国際ニュースだけを取り上げます。

 

先週土曜日から今週の金曜日の世界で気になったのは、韓国のコロナウィルス、荊州の客船転覆事故、米軍と中国軍南シナ海での緊張、3日未明にドネツク近郊で親ロ派とウクライナ軍との争いで死者が出る、安倍首相のG7参加サミット参加、ウクライナ訪問予定などです。

 

・韓国のMERSコロナウィルス拡大

 

中東から帰国した男性から感染が拡大した模様です。死者が4名も出てしまいました。マスクをしている人の様子を見ましたが、韓国そして日本など周辺国に拡大しないことを祈ります。特に日本と韓国は人との交流がかなり多いので・・。

 

荊州の長江で大型客船転覆事故

 

この事故が起きた場所は意外と旅人にとっては身近な所です。まず、この荊州(けいしゅう)は三国志の時代で言うと赤壁の戦いなどがあったエリアです。邦人の被害がないのかも心配です。

 

そして、武漢から重慶を結ぶ三峡クルーズが有名で、僕も10年以内に旅行したいと思っているルートです。また、政府がここに「三峡ダム」を造った際、劉備玄徳が亡くなったとされる白帝城が沈んでしまうということで日本でも話題になりました。恐らく、この客船も赤壁などを観光していたのではと思います。

 

日本の報道からだと、新華社通信が提供する写真のみしか各メディアは使用できないだとか、家族が政府の救助活動に疑問を抱いている様子などを多く見ました。取りあえず、今回は信用を失うことを避けたい政府にとっても、早く乗客の命が救われなければいならないと思います。

 

また、香港で追悼が行われている様子を見ましたが、天安門事件から6月4日で26年が経ちましたね。そのため、政府批判には敏感な時期だと思いますし、積極的に救助していることを祈っています。

 

・米軍と中国軍南シナ海における緊張

 

最近、米軍は中国をかなり意識している感じがします。また、日本の世論やメディアはアメリカ寄りなので、フィリピンもですが中国の動きを脅威として日々感じていることと思います。個人的に気になっているのは南シナ海の「岩礁埋め立て」に対する、アメリカと中国の小競り合いです。

 

6月3日、天皇陛下が宮中晩さん会でフィリピンにおける戦争被害者への追悼の意を表されておられましたが、それに伴って招かれていたアキノ大統領も東京で中国の海洋進出を批判していました。佳子様のドレスの御姿?が話題になり過ぎていて、アキノ大統領が来日していることはあまりニュースになっていませんでしたが。

 

天皇陛下のお言葉とは裏腹に、アメリカ軍は緊張する南シナ海の対応として日本やフィリピン、オーストラリアなどの協力を仰ぐ様子。この件は今週開かれるG7サミットでも中国は非難されるかもしれませんが、日米と他の国々との中国に対する温度差が目立ちそうな気がします・・。

 

・サマラ近郊で警官38名死亡

 

自分のメモによると、これは6月1日のニュースですが、イラクのサマラ近郊の基地で警官38名がイスラム国の自爆攻撃を受けて死亡したとのことです。イラク治安部隊がイスラム国の支配下中部ラマディを奪還するために作戦を行っており、それに対する攻撃との見方です。依然、シリアやイラクでの戦闘は激しいです。

 

ドネツク近郊(マリインカ)で死者

 

ウクライナ軍か新ロシア派かどちらが原因かは互いの主張があってわかりませんが、民間人を含む死者が出てしまいました。比較的に落ち着いていると思っていたウクライナ情勢でしたが、G7サミットが開かれるからかと変に疑ってしまう事件です。

 

・安倍首相のウクライナ訪問やG7サミット出席など

 

安倍首相がG7サミット出席と共にウクライナに訪問をする予定で、昨日「次回のG7サミット開催地は志摩」と告げながら出発していました。志摩と言えばスペイン村。しかしスペインはG7ではないですね。ロシアが参加する日は来るのでしょうか。

 

僕が昨年ウクライナに行くことを決めたのは、停戦合意がなされた所謂「ミンスク合意」のニュースを見てからでした。そして、今年2月にもドイツ・フランス・ロシア・ウクライナが集まり、さらに停戦合意していたそうです。

 

個人的にウクライナ情勢はアメリカとロシアの対立による犠牲である可能性が高いと思っていますが、ウクライナ情勢が落ち着き始めていたのも特にアメリカがこの問題を手放したいという考えもあるからではないかと言われています。

 

それはアメリカがアジアインフラ銀行(AIIB)南シナ海を巡ってロシア以上に中国と集中して対抗する時期に来ているからという点です。中国主導のアジアインフラ銀行は、アメリカの意向とは反対に日本以外の主要同盟国(イギリス、フランス、オーストラリアなど)は参加を表明している程です。

 

中国の台頭に伴い、世界におけるアメリカの求心力はこれからさらに弱まっていくかもしれないな・・・とアジアインフラ銀行の流れから益々思うのでした。これから世界のパワーバランスが変わるとしても、日本は米国や中国のどちらにつくかではなく、日本が主体というくらい堂々した姿勢を見せられたら日本国民としては嬉しいです。

 

と言った形で、知識の乏しさはありますが、内容的に「世界の記述」っぽい記事にしてみました。ブログ隔日更新とは関係なく毎週土曜日に更新できたら幸いです。皆さんは今週はどのニュースが気になりましたか?

 

RYOJI