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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

リトアニアとの関わり


Trakai

Vaidotas Mišeikis

 

こんにちは。個人的に続けているこのブログですが、インバウンド系の記事を除くとベラルーシの記事にアクセスしていただいている方が多いです。数多くある世界旅行系のブログの中で、このブログを見ていただいているということは、まだ日本ではベラルーシの情報が少ないのが現状かもしれません。

 

そんな流れで、昨日久しぶりにアクセス解析の検索ワードを見ていたら意外と多いのはリトアニアについてでした。ということで、何か日本とリトアニアがつながるきっかけになれば良いと思って今日はリトアニアについて書いていきます。

 

 

リトアニアバルト三国の一番南に位置する国で、ベラルーシとも陸続きでつながっている国です。独立、ソ連民主化とユーロへの加盟という形で歴史を歩んできた国です。ソ連からの独立心が現れたシャウレイにある「十字架の丘」も有名な観光地です。失礼かもしれませんが、バルト三国に興味があると言うと少し一般の日本人にとってはシブい感じを受けるかもしれません。

 

日本で一番つながりが深いエピソードとしては、戦時中にカウナスの大使館で働いていた杉原千畝氏が、迫害を逃れるユダヤ人に対して日本の通過ビザを発行した歴史です。この話をFBでしたらウクライナの友人が知っていてなんだか嬉しかったです。別に僕は何もしていないのですが・・(笑)

 

今の首都はビリニュスという街です。観光地としては、ビリニュス、上の写真のトラカイ、バルト海側のクライペダ、カウナス、シャウレイなどです。僕は北にあるラトヴィアのリガという街からバスで行きました。国の面積は大きくはありません。時間があればシャウレイ、クライペダ、カウナス、ビリニュス、トラカイと周ると良いと思います。

 

個人的に この国は高校の時にバルト三国の名前を覚えた時に、知った国でした。初めてリトアニア人と話したのは北京で知り合った東洋好きの男の旅仲間です。彼は杉原千畝氏のことを知らなくて、日本人やユダヤ人だけに有名なのかな・・?と思うのでした。

 

そして、検索ワードで多いリトアニアに関して。僕はこの旅友の他には20歳くらいの女性3人の知り合いがいます。個人的にリトアニア人の若い世代はこれからほぼ全てが英語を話せるようになると思うし、ソ連崩壊後の西欧化の傾向など関係なくインターネットによって多様な情報を得て育つので、国籍による傾向がどんどんあてにならない世代になっていくなぁと思います。

 

それはリトアニアに限らず全世界的にそうだと思うので、あまり参考にはならないと思いますが、自分が見た中ではリトアニア人はシャイながらも親切な人が多い感じはしました。あと、バスで英語で話しかけたら運ちゃんのオジサンにブチ切れられたこともあります(笑)

 

リトアニア語で「変な外国人が来た。話しかけんな!英語わかんねぇんだよ!」っという雰囲気でしたね。イラッと来ましたが、あまり旅をしたことがない人は、こんなことで凹まないでくださいね。リトアニア人のせいにはせず、日本でも嫌な対応をしてくる人と出くわすこともあるなと思って乗り越えれば大丈夫でしょう。

 

この国は日本と似て自殺率が高いことで有名です。日本よりも割合が高かったかもしれませんが、現在は減少傾向にあるようです。国民性というよりもソ連やロシアの経済に振り回されていたのが原因だと思います。そのため、昨年からEUを導入したのでに通貨に振り回されず安定して欲しいと思うのでした。

 

僕は外国の友人から紹介してもらったリトアニア人女性がビリニュスを案内してくれたので、彼らには非常に感謝しています。もう一人案内してくれた女性も含めて、2人とも韓国に興味がありました。つまり僕を東洋人として興味があって会ってくれたのだと思いますが、K-POPのパワーはすごいな~と思うのでした。

 

この国はまだまだ日本に興味を持ってくれる人が多い素質があるように感じます。まず、日本人がリトアニアについて知っているだけでもポイントになると思いますし。まだ日本は極東の遠い国という印象をまだ持たれている気がします。自分としても、オリンピックと関連して積極的に日本に呼びたいものです。

 

ちなみにリトアニアバスケットボールが国民的スポーツです。たまたまバスケットボールのワールドカップみたいな物が終わって帰国した選手団の凱旋パレードが行われている時に、僕はリトアニアにいました。すごい熱狂で、優勝してなくても選手団を迎える市民の優しさは日本に似ていて微笑ましかったのを覚えています。

 

個人的にInstagramを毎日更新しているのですが、最近リトアニアの写真を上げていました。タグにリトアニアと着けていると、リトアニアの女の子がイイネをつけに来ることがあります。それは自分のアカウントへ誘導したいのだと思いますが、行ってみると「あ、この人、前に見たことある!」っとなることが多いです。

 

元々Instagramはセルフィー(自撮り)が多いSNSですが、特にリトアニア人の若い女性は多い気がします。これは、日本人にとってどうでも良い情報だと思いますが(笑)、彼女達の努力の成果としてInstagramリトアニアからファッションモデルが生まれることを期待しているのでした。

 

以上、僕が感じるリトアニアについてでした。皆さんもこの国に対して何となくイメージを湧かせることがでしょうか?物価もそこまで高くないので旅行としても、お薦めな場所です。

 

追伸)日本語を勉強していたり日本に興味があるリトアニア人で、「リトアニア人」と検索してこのブログに来てくれた方、連絡ください。東京へお越しの際は案内します!

  

RYOJI

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