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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.307:シドニー(オーストラリア)にて


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こんにちは。先週に引き続き、水曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。今日はシドニー(オーストラリア)についてです。ここはオーストラリアの一大都市として有名です。

 

航空券は330日程前から予約が可能みたいで、二度目のバックパッカーになる前の前職時代に年末年始に行けたら行ってみようと330日前からシドニー行きの航空券を予約していた(笑)。理由はコアラ以外はあまりイメージが湧かなかった国だったのでどんな国か見てみたかったから。

 

アメリカやオーストラリアなど様々な移民達によって出来た比較的に新しい国は、固定的なイメージがなく興味がなかった。しかし、そういう国ほど得られるものが大きいので安いうちに予約をした。

仕事を休めるか微妙な所だったので半分諦めていたが、何とか全社的に仕事が終わって予定通り行くことができる運びに。午前で仕事が締められ、その後成田空港に向かい夜中発、朝着という形でシドニーへ向かう。ノープランの旅が開始だ。

 

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南半球なので日本が冬の時、シドニーは真夏。とても暑い。何よりも日差しが強かった。そして、オペラハウスの近くは年末ムードが漂っていた。

 

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取りあえず安宿が集まるシドニーの中心部に行き、空いている部屋がないかを聞いてみる。そこで、2200円くらいで泊まることができる宿を見つけた。12人部屋で、僕は二段ベッドの上。しかし、このベッドはサイドに柵がなく、寝返りを打ったら転落死する可能性がありヒヤヒヤだった(笑)

 

同部屋のフランス人やドイツ人やエストニア人などと挨拶をする。この国の中でエストニアだけは当時行ったことがあったので、タリンを旅した話もする。また、この宿では年越しパーティが企画されていた。

 

僕は一人旅は慣れているが、さすがに年越しに対しては「孤独感」を覚えていたので、年越しを旅人と一緒に迎えたいと思っていたので朗報だった。しかし、この宿の企画は内容が微妙だったので、ここの年越しパーティに参加するのは止めた。世界で一番早く?新年を迎えるには、やはり花火鑑賞だろうと。

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ということで、外国人観光客(個人旅行者)で賑わうバーへ行く。ポーランド人、インドネシア人、フランス人カップル、イタリア人、ドイツ人、アメリカ人などに話しかけた。ドイツ人の女の子は日本語を勉強していて東京から来ていたので少し安心する。僕は年末に花火を観たかったので、そんな話を皆にしていく。

 

フランス人カップルも花火を観たかったようで一緒に駅で待ち合わせて行くことになった。そして、ドイツ人もアメリカ人も交えて一緒に行くことが決定。念願の大晦日花火を旅人と観ることができると興奮した。自ら行動して良かった。

 

彼らは僕がこの後にインドネシアに行った時、フランスに行った時、ドイツに行った時とそれぞれに世話になったり、ドイツ人の友達は日本に来てウチに泊まりに来たりと今でもつながりがあるから面白い。

 

大晦日である翌日は、昼間から花火を観に行く観光客で行列ができていた。「うわぁ~これはキツイな」と思い、無難な所で見ることにした。バーで知り合ったイタリア人とも途中で再会する予定だったが、一度会場に行って出ると戻ってこれなくなるので会わず、会場でグダグダフランス人とお酒を飲んでいた。

 

6時間程グダグダして、10時頃に一度打ちあがり、間をおいて、次にまたカウントダウンが始まり花火が打ちあがる。

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うぅ・・・あまり大きくもなく感動しない花火だった。日本の夏の花火を想像していると期待が外れるクオリティ。どこかで日本人がたまや~!!と大声で叫んでいたが…

 

カウントダウンが終わった後は、会場近くにいた他の観光客も交えて、お酒が飲めるエリアでアルコールゲームとして飲み会をした。お題に答えられないと、真ん中にあるワインを飲むというような罰ゲーム形式。

 

僕が間違えたので勢いよく飲んでいると、そんなに飲まなくて良いんだよ!とドイツ人に言われる。スイス人の女の子は少し引いていた(笑)明らかに日本のノリで飲んでしまった。しかし、もっと酔っぱらったHappy New Year!っとイギリス人が僕たちに絡んでくる。

 

翌日にチェックアウトをしてコリアンタウン近くのホテルに移動。ホテルだけど少し安かった。ホテルで韓国料理を食べる。またドイツ人の友達が誘ってくれて翌日はブルーマウンテンという山に行くことになった。この子のアメリカ人の友達が車で案内してくれるらしいから僕も便乗することに。何と言うジェントルマン。

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ブルーマウンテンは絶景でした。オーストラリアを感じさせます。

 

ブルーマウンテンで森林や川のせせらぎに癒されながら、完全に二日酔いが吹っ飛ぶ。翌日はバーで知り合って大晦日で一緒に会えなかったイタリア人も誘って、4人で海に行こうと提案した。アメリカ人が詳しいのもあって企画にのってくれてバスに乗ってビーチへ。僕はあまりこういう企画するのは得意じゃないが、このイタリア人を仲間に入れたかったのだ。孤独な人の旅は道連れ。

 

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日焼け止めを全く塗っていなかった僕は、跡が残る程焼けてしまった。オーストラリアの紫外線には要注意だ。

 

以上、シドニーは都会ですが、近くにビーチや山などがあり自然も楽しめて良い町だなと思うのでした。コアラはまだ見ていませんので、またオーストラリアには行ってみたいですね。

 

RYOJI

 

かけがえのない旅のつくりかた オーストラリア篇 (扶桑社ムック)

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