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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.235:外タレの日本デビュー

音楽 雑感

W. Axl Rose, Guns n´Roses Poliedro de Caracas 27 de Marzo 2010

Ed Vill

 

こんにちは。日本がバブル時の80年代は、ハリウッド映画でも日本人が出てきたり、忍者や東京などを題材にした描写がよく使われていたと言います。それは、当時日本は大きなマーケットだったからだと思います。ハリウッド映画はあまり見たことがないのですが、今ではマーケットが大きい中国を狙った演出も増えていると聞きます。

 

これは実際に仕事していた人から聞きましたが、ハードロックやメタルバンドなどが流行った時は日本はバブル期と重なっていたため、武道館などを目指すアメリカ人のロッカーが多くいたようです。いわゆる「外タレ」と言われている人たちです。(Big in Japanと呼ばれる現象も。)武道館の覇者とも言える矢沢永吉さんも「BUDOKAN」で外国人(彼的にはアメリカ人を指す?)に通じたと言っていました。(NHKか何かのインタビューで)

 

世の中は多様化しているので、日本でデビューしたい人の絶対数は昔ほどは多くないかもしれませんが、今でもあらゆる地域の人が日本で来たいと思っていると思います。そういった話が僕の耳に入ってこない訳でもないので、今日は僕が考える外国人タレントのデビューについて簡潔に書いていきたいと思います。

 

外国人が異国で働くというのはビザの関係で難しいのは世界共通ですが、日本も同様に難しいです。(エンジニアや雇用を生み出す起業家など、その国で人が足りていない仕事を目指している人は除く)特にその国のローカルのパートナーがいないとまず難しいです。なので、多くの外国人は英語教師を考える傾向がある気がします。日本はネイティブ思考の人が多く英語圏以外の国の人は厳しい印象はありますが。

 

話を戻してタレントを目指して日本に住みたい人は「興行ビザ」を発行してくれる事務所などに所属することが条件になるのではないかと思います。しかし、経営者の人にとって、こういったビザを申請するのはどれくらいの労力になるなのかは知りません。恐らく、かなり面倒で費用と時間がかかる作業だと思われます。なので、相当稼いでくれるような人しか所属させたくないのではと思います。

 

日本人向けのブログに書く内容でもないですが、日本人のハートをゲットするためには、「日本に関心があることに尽きるな~」と思います。日本への愛情があるとかなり好感度が高いです。知り合いで日本人のファン(?)がいる外国の友人(女性)の様子を何人か見ていると、日本語が話せて日本人っぽい仕草をするところが評価されていますね・・。

 

また男性相手になると、それに加えて日本人女性にない「可愛さ」を持っている点かなと思います。つまり、タレントとして活動するなら「外国人」として違いを売りに出すことがやはり重要だなと思うのでした・・。なので、僕は日本語を話せて、Youtubeなどで自分の国と比較して日本の良い所、悪い所を面白く伝えたりする人はまだ知名度が上がるんじゃないかな~って思います。

 

・・・っと

 

何で事務所を運営している訳でもない僕がこんなことを真剣に考えているかと言うと、そういったタレントがきっかけでその国について興味を持つ日本人が増えるんですよね。それを協力することで人脈や自分自身もさらに世界が広がるため純粋に面白いと思います。そして、そういった国とビジネスをする機会が増えれば増える分だけ嬉しいですし。

 

RYOJI