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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.374:モナコにて

モナコ

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こんにちは。引き続き毎週水曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。前回は多忙により更新を滞ってしまいましたが、今週はモナコ公国モナコについてです。この町では特に人と交流はしていないですが・・。

 

南仏のニースからモナコに降り立ったのは、グランプリが終わった直後の5月末だった。当時、僕はグランプリのことは全く興味がなく、直前にモナコグランプリがあるらしいという話をどこかで聞いて「人がいっぱいいたら嫌だな~」と気分が萎えていた。しかし、訪れてみると人はあまりおらず快適。

 

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(快晴のニースです。)

このニースへは東のイタリア寄りのマントンという町から来たため、すでに途中のモナコを飛ばしてきて来ていた。道中にモナコ駅を目にしていたのもあって、やっぱり行こうかなとニースから日帰りで引き返して訪れてみることに。

 

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ニースから10kmもないと思うので、あっという間に到着した。モナコ公国の国旗はインドネシアと同じ国旗だろうか。気候も良く心地よいこのモナコ公国は何となく富裕層が多そうなイメージがあったが、町の雰囲気もそんな感じ。恐らくタックスヘイブンの一面もあるからだろう。また観光客も多いため、ドバイのように外国人だらけという感じ。

 

また地中海を眺めることができる。地中海は穏やかで癒される。僕はこの地中海沿いをずっと旅していたため地中海は思い出深い。地中海を一望できるレストランでは正装した男女がパーティを行っていた。ここで酒を飲んで色々な友人と話すのは、とても気持ちの良いものだろうな。。

 

バックパッカー的な旅をしている自分とは対照的だ。安宿、ローカルレストランという形でこの地中海を巡っていたが、やはりこの町はもう少し余裕のある時に来た方が良さそうだなと考える。なぜオレは南仏にいるのだろうかと(笑)

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地中海沿いを歩いているとカジノの裏側に到着。モナコでは有名なカジノらしく観光客がパシャパシャと写真を撮っていた。なので、僕も何となく撮ってみる。これはカジノ・ド・モンテカルロと呼ばれるカジノらしい。そして、正面に行くことにしてみる。

 

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確かに立派。入口付近には(車には詳しくなくて良く分からないが)フェラリーのような高級車が数台置いてあって、警備員が写真に夢中になっている観光客に対して触るな触るな!と言っている。カジノのギャンブラーは持ち金がなくなったら、このフェラリーを最後に賭けたりするらしい。

 

このカジノの中はどんなものかと入ろうとするが、「あなたは賭けますか?」と言われて、ビビッてここは自分が来るような所ではなさそうだと判断し、チキンになり撤退した(笑)何となくモナコのカジノは中国人やロシア人の富裕層が多そうなイメージがあった。彼らは派手だから、自分にはついていけないだろうと…。

 

しかし、記念に近くのカジノでルーレットとスロットだけやってみようと入る。負けてもネタ作りになるし。入るとやはり中国の観光客が多かった。中国にギャンブル好きが多いのは歴史が物語っている。それ故、賭博には厳しい国となったのだろう。自分はケチくさいのでゲームにお金を投資するのは正直苦手だ。そんなモチベーションだからか、あっという間にお金がなくなった。もちろんバックパッカーなので持ち金が限られていたが。

 

誘惑のATMもしっかり置いてあるが、旅が一番重要なので5分でゲームを切り上げる。クロークのおばちゃんは、「もう出るの?」と驚いていた(笑)少し恥ずかしい。自分はお金にはかなり堅実で保守的な方だ。だが自分もいつか稼いだら、パッとカジノで使って次の仕事への活力にしたいものである。

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地中海のクルーズも出ている。お金に余裕のある方はモナコで地中海クルーズなんかも良いかもしれない。地中海上で飲むワインは絶対に美味しいと思う。。僕はコカコーラしか飲んでいないが。笑

  

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モナコの丘にある住宅街を少し歩てみました。)

 

観光地から外れると普通の閑静な住宅街という雰囲気だった。ここに住む人はどんな人が多いのだろう。日本人とは一度も出会わなかったが、それなりに日本人も住んでいるとは思う。

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モナコは自分のようなバックパッカーとは、対照的な人が訪れており、色々と考えさせられた町だ。そうしてモナコ駅に差し掛かり、我がホームであるニースへ戻ることとなった。

 

つづく

 

RYOJI

 

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