読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.358:台北(台湾)にて

台湾

f:id:ryoji_japan:20160524045038j:plain

こんにちは。前回に引き続き毎週水曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。今週は台湾は台北について書いていきます。

 

個人的に新しい街に行くことが基本的に好きだが、台湾に関しては旅行で3度行っている。もちろん同じ地区には殆ど寄らないが、台北市自体は3度降り立っている。個人的に日本国内と同じ感覚で行っているし、多くの日本人にとっても身近な国だと思う。先月、そんな台湾へ中国へ行く前に寄るのだった。

 

日本と台湾の関係は仲が良いと思う。特に日本では台湾は親日と言われていて評価が高い。個人的には諸外国に対して親日国や反日国というのは全く気にしたことがないが、多くの日本人は親日国という概念を気にする。それは恐らく、日本は隣国の韓国・北朝鮮・中国・ロシアと政治的に良好ではない時期が続いているため、親日国(台湾)は良い形で際立つからだろう。そんな日本の眼差しを感じてか、台湾の人達も期待に応えてくれている。

 

実際に台湾の人達は優しいと思うし、自分もよくしてもらっている。今回も台北で同じタイミングでマレーシアを旅行していた台湾の友人が空けていた家に泊まらせてもらっていた。その友人とはこの後に中国で合流する予定になるのだが(笑) タイガー航空を利用して、成田空港を17時30分頃に出発し、桃園国際空港に20時に到着する。入管がとても混雑していて台北市内に着いたのは22時。次は松山空港を利用したいものだ。

 

別の台湾の友人と待ち合わせていたバー「無問題」に立ち寄る。この友人は僕が滞在する六張犁駅周辺に近いお店を選んで紹介してくれた。70年代の曲がカバーされている。客層も若いのに落ち着いていて良かった。

f:id:ryoji_japan:20160524052443j:plain

その後、この友人は終電のため帰り、流れで同じ外国人と共に台北101近くにあるクラブに立ち寄ることに。4時くらいまで飲んで酔っ払う。金曜日ということもあって皆はとても盛り上がっていた。日本人同様、外国人には優しい雰囲気。出口に向かう時に入口付近にULTRA KOREAのポスターが貼ってあることに気付く。昨年、僕はULTRA JAPANに参加したので少し興奮した。韓国のULTRAは来月に開かれるんだなぁ。

f:id:ryoji_japan:20160524050835j:plain

この日は11時に起き、繁華街である忠孝復興駅周辺をフラフラ歩いて昼ごはんを食べる。そこで、ゆったりとする。前回の台湾は台北に殆ど立ち寄らなかったので、初めて台湾に行った時のように台北駅やその周辺を散策すること。なつかしい、台湾にまた来たな~と再認識。

f:id:ryoji_japan:20160524050844j:plain

この台北駅からMRT(地下鉄)で民権西路駅に向かいホームでまた別の台北の友人と会う。前回行った5年前よりWi-Fi環境が整っていて、無事にLINEができて待ち合わせができた。そのまま、友人と淡水に行くことにした。30分以上MRTに乗り終点の淡水へ到着する。淡水の夕陽は有名みたいだけど、生憎の曇り空。

f:id:ryoji_japan:20160524050909j:plain

淡水の丘の上には清の時代にあった旧イギリス領事館の建物があって行ってみることにしたが、今は恋愛スポットのよう。そこを男友達と行くことになる。淡水川を眺めながらゆったりできるカフェやレストランが並んでいた。

f:id:ryoji_japan:20160524221840j:plain

淡水川を渡ると向こう側の八里という地区に行くことができるらしいので、行ってみることにした。ここはバーリィという発音でパリに聞こえることもあってジョークに使う人もいるとか。

f:id:ryoji_japan:20160524222253j:plain

船に乗って出発。なぜか、関門海峡をフェリーで渡った時を思い出した。

f:id:ryoji_japan:20160524052607j:plain

スペルを見るとパリというよりバリ島と間違う人の多そうだなと思ったり。イタリアも同じような名前の町があった気がするけど(笑)この八里は淡水に比べて静かだったので、台北を離れてゆったりしたい人にはおすすめな所かもしれない。

f:id:ryoji_japan:20160524050928j:plain

夜8時頃に船で淡水に戻って、淡水駅からMRTに乗って台北市内に戻る。途中の双連駅に降りて、少し歩き、寧夏夜市で友人と祝杯を挙げて終了。仕事の話など他愛のない話もしつつ台北の夜は過ぎていく。そして、次の日から中国の旅を開始するのだった。いざ、福州へ。

 

つづく   

RYOJI

関連記事