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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.304:下関(日本)にて


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こんにちは。先週に引き続き、水曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。今ままで外国の記載をしましたが、今日は山口県は下関について書きたいと思います。

 
今年10月は大学の友人の結婚式が重なっていた。結婚式自体誘われる機会が少ないので勝手がわからないまま、初めて国際結婚の結婚式に参加させていただき、また初めて山口県に行くのだった。(まだ、日本でも訪れたことがない県がいくつかありまして・・)

 

新郎新婦とも同じ大学の友達で、外国籍の新郎の方が先に友達になっていたのもあり宴会も新郎側の席だった。しかし、友人以外は全くの初対面でおもしろかった。彼の国に行ったことがあるのだが、彼の友達とは会ったことがなかったからだ。
 
プライズするために事前に集まる機会があったので、初めてのフリをしながらも実は会ったことのある日本人の出席者もいた。新婦の友人が進行をしてくれて、彼女らが作るオリジナルな結婚式が山口の長府庭園で行われた。少し場所も国際結婚も珍しいのか、ゼクシィの取材陣も来ていた。一度も読んだことがない雑誌だが、結婚式の相場に影響を与えている媒体だということは聞いたことがある。
 
時間もお金もなかった時期だったので、土曜日だけ泊まって日曜日には東京に帰るという形で、観光する時間はあまりなかった。しかし、新しい土地への好奇心は高まるもので、結婚式が始まる直前まで長府を観光していた。そして、朝羽田空港を出て、宇部空港に行くことに。
 
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下関へ行く場合は、山口の宇部空港か北九州空港から行く人が多いと思うが、僕はチケットの関係と豚骨ラーメンを食べたいということで行きは宇部、帰りは福岡空港からピーチエアで成田に帰るというルートを取った。久しぶりの飛行機移動だった。
 
宇部空港から下関に行く場合は飛行機の便に合わせてバスが出ているので、飛行機が遅れた場合は結婚式に間に合わない可能性があったかもしれない。(その時は、おそらく待ってくれると思うが・・)
 
なので、ビジネスマンなどは宇部空港から下関へ行く人は少ない気もする。朝が早すぎて全く寝ていなかったので、1時間バスに乗っている間に仮眠する。目が覚め長府城下町前で下車して散策することに。10月下旬でも、かなり暑かった。
 
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(長府は乃木将軍の出身地のようです。)
 

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(満珠島・干珠島、日本らしい景色です)
 
少しギリギリに到着することになり焦ったが、予定の時間が過ぎても全員は集まっていなかった。単身で参加したので主役以外に知り合いが全くおらず、かつアットホームな感じの中で新郎の家族や友人と英語で話しつつ、新婦の親戚とも話す。新郎の日本人の友人で参加したのは僕だけだった。お互いの家族が僕が誰かを知らないというシュールな状況に。
 
ゼクシィの取材陣もいて、日本庭園の中で両方の文化を合わせた結婚式が始まると、写真をパシャパシャと撮っていた。また、友人側は皆民族衣装を着ているのもあり、長府庭園に散策に来ている人たちは、物珍しそうに僕たちを見ているのが印象的だった。
 
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結婚式が終わると披露宴のために料亭へ。フグを食べることができて満足。僕の席は新郎側なので、新郎の友人に英語で日本料理を説明するのに苦戦(笑)新郎の友人は妊婦さんで、かつ魚には敏感だったので、食べ物の説明は下手に間違えることができない。つくねって何だ?あ、ミートボールか単純!!みたいな、そんなやりとり。その後、二次会はバーに行ってお酒を飲む。
 
さすがに眠気がひどく、三次会は出ずに皆と別れを告げる。バスに乗り下関駅へ行き近くのホテルで爆睡。そのホテルは値段が安かったのもあり、酔っ払いがいたり、とてもうるさかった。しかし、睡眠時間は十分確保でき福岡に向かうのだった。
 
朝早く起きたので、福岡に行く前に下関港を観光するぞ!と唐戸市場へ。市場でふぐ寿司も堪能できた。良い歯ごたえ。
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(唐戸市場)
 
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この唐戸から九州へ向かうために関門海峡をフェリーで渡る。ここからは、巌流島への船も出ているようだ。向かい側の門司港へ着き、残念ながら工事で昔ながらの門司港駅舎は見ることができなかったが、雰囲気だけは堪能できた。そして、ここから福岡へ向かうのであった。
 
結婚式と言えども、自分が初めて行く街は旅そのものだと感じ、ここしばらく日本にフォーカスしたくなってきた気も。皆さんも北九州や福岡市に行く場合は、少し足を伸ばして下関まで行ってみてはいかがでしょうか。
 

RYOJI

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