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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.281:世界を地域ごとに捉えてみる


Full Moon Over Earth (NASA, International Space Station, 11/11/10)

NASA's Marshall Space Flight Center

 

こんにちは。ここ2カ月程、毎週月曜日は自分の一週間を振り返る日記みたいな記事を書いていたのですが、どうしても雑念が入ってしまうため(笑)今は仕事のことだけに集中したいので仕事に関して書いていきたいと思います。

 

仕事上で利益が得られる地域として、大まかな括りでアジア及びオセアニア旧ソ連諸国、全欧州、イラン含む中東アラブ諸国、アフリカ、北米、中米、南米という括りが僕の中にあります。個人的にコネクションがあるのは主にアジア・ロシア・ヨーロッパの国々ですが、アフリカ、中南米に関しても視野を広げていこうと思っています。

 

また、前回記述した利益集団を作るとしたら、現地の人だけではなくそれぞれの地域のビジネスに詳しい主に日本の人達を三顧の礼などをしても、一緒に関わっていきたいと思っています。ということで、以下が世界の捉え方であり、これらの地域のスペシャリスト(コンサルタント)を探す旅に出ています。

 

 【アジア・オセアニア

・東アジア:日本(東京)・中国(上海)

日本と中国は東アジアの経済を引っ張る経済大国であり、世界での経済活動が活発でもある巨頭です。そもそも日本は自国なので、仕事が集約するという意味で重要です。

 

東南アジアシンガポールベトナムサイゴン)・インドネシアジャカルタ

シンガポールはあらゆる頭脳やお金が集まっているという個人的なイメージがあるのと、ベトナムインドネシアはアジアの成長の代名詞とも言え、日本人パートナーも増えていく地域だと思い注目しています。

 

オセアニア:オーストラリア(シドニー

太平洋に浮かぶオセアニアの島々の経済規模はそこまで大きく感じず、やはり大きいと言ったらシドニーを始めとしたオーストラリアやニュージランドのように感じ、これらの地域は注目しています。

 

・南アジア:インド(バンガロール

個人的な実感はないのですが、インドは多くの人が注目している投資先です。そのため、南アジアはインドを中心に仕事を考えていきたいと思います。バンガロールなどを拠点に考えると情報が入ると思い込んでいます。

 

【ロシア・中央アジア

中央アジア・シベリア:東ロシア(ウラジオストク)・モンゴル(ウランバートル

モンゴルは単純に成長しているためにビジネスチャンスが多いというイメージがあり、ウランバートルを拠点とすることで、石油・ウランなどの資源が豊富な隣国カザフスタンや他、中央アジア諸国へのビジネスチャンスへもアンテナが張れるだろうと思っています。またシベリアを含むロシアの天然ガス等に関してはウラジオストクハバロフスクなど極東ロシアを拠点に考えるべだと思っています。

 

・西ロシア・コーカサス:西ロシア(モスクワ)

ロシアに関しては極東ロシア、シベリア、モスクワなどがあるロシア西部、そしてソチなどがある南ロシアで分けて捉えています。南ロシアに関心があればコーカサス諸国への仕事へのアンテナも張れると思います。ロシア経済全体の情報を得るには、やはり西のモスクワやサンクトペテルブルクなるでしょう。また現地のロシア人に協力してもらう場合にしても、(コーカサスウクライナベラルーシなど東欧諸国に関しては政情不安な点もありますが)彼らは互いにビザが緩やかで活動しやすいと思うので、モスクワを拠点に人脈を捉えています。

 

【ヨーロッパ】

・北欧:スウェーデンストックホルム

北欧を考える上では経済規模も大きいストックホルムを拠点にすることで、フィンランドノルウェーバルト三国など、バルト海沿いの情報が集まりやすいと感じています。

 

・西欧・東欧:オランダ(ユトレヒト

オランダは日本人に対する労働ビザの緩和から現地で起業する日本人も増え、欧州で活動する日本人とのネットワークも広がると思っています。また、ヨーロッパに関しては市場規模的に地域性はそこまで重要視しなくても良いかなと個人的に捉えていて、オランダを拠点にしていれば、東欧やドイツ以西の西欧の仕事にも関われるのではないかと短絡的に考えています。

ヨーロッパは極右政党が勝利して保護貿易でも始めない限りは、特に国民国家の概念が真っ先に薄れていく地域だと思っている所もあります。東欧は市場規模は小さいものの旧東側なので、エンジニアなど人材が豊富な地域と考えているので、個人的につながりが深いポーランドウクライナには注目しています。

 

・南欧:イタリア(ミラノ)

ヨーロッパではアングロサクソン系やラテン系で分けて語られることがあり、またEU内の経済格差もそれに当てはまっている所があり、彼ら自身も民族性(?)を意識している節があります。つまり、そこには地域性があると思うので、イタリア、スペイン、ギリシャ、フランス一部などの南欧および北アフリカ一部に関しては、イタリアのミラノかパリを拠点にすることで、現地特有の仕事の情報が入るのではと思っています。

 

・イギリス・アイルランドイングランド(ロンドン)

英国やアイルランドは一般的にヨーロッパと括られますが、イギリスは「イギリス」だと思います。また市場規模も大きい国です。そのため、イギリスはイギリス単体で市場を捉えるべきかなと思っています。またイギリスであればアイルランドなどの情報も入りやすいと感じます。

 

イスラエル

地域的に中東にあたりますがイスラエルはヨルダンなどを除いて、周辺諸国とは対立関係が続いているため、アラブ諸国とのビジネスは活発ではないと思われます。そのため、イスラエルはテルアビブを中心にイスラエルだけで考えた方が良いと思っております。テルアビブはベンチャー企業も集まっています。

 

アラブ諸国

・中東・北アフリカアラブ首長国連邦(ドバイ)

ドバイは経済拠点で有名という単純なイメージから、ここを拠点に活動している中東諸国や北アフリカなどのアラブ諸国出身のビジネスマンは多いと考えています。細分化するなら、北アフリカカサブランカ(モロッコ)、中東ならアンマン(ヨルダン)という所かなと思います。いずれも行ったことがあります。イランは中東という部分で語れない部分があるので特別に市場を捉える必要があるかなと感じます。いずれにせよイスラム文化を理解している人を探したいと思っています。

 

【アフリカ】

・西アフリカ:セネガルダカール)・ナイジェリア(ラゴス

アフリカの成長に期待する人も多いですが、その中でアフリカの一地域として「西アフリカ」という概念があると思います。特に個人的にナイジェリアやセネガルには期待しており、この2国を拠点に考えることで、西アフリカの市場の情報は入りやすいのではと考えています。またガーナやガボンなども重要な国になると思います。楽しみです。

 

中央アフリカザンビアルサカ

中央アフリカは正直な所、中々情報が入ってこないのもあってコンゴやアンゴラなど治安の悪いイメージがぬぐえない所が一般的にもあると思います。僕もそうですが、そんな中央アフリカの中では治安の良さから「ザンビア」は注目している国です。ここを基点としている人とつながって中央アフリカの情報を知りたいものです。近くのルワンダタンザニア、ケニアは観光客もそれなりに多そうですし。

 

南アフリカ南アフリカヨハネスブルク

アフリカ南方の経済に関しては、やはり南アフリカということになると思います。ヨハネスブルクの治安は不安ですが、人脈を形成する拠点に考えるべきだと思います。日本とも貿易という点ではつながりが深い国でもありますし。

 

【北米】

・北米:カナダ・アメリカ(トロント、ニューヨーク)

昔から日本にとって重要な地域で、常に日本企業が進出しているように思います。また日本にいても米国の情報は入ってきやすいと思います。なので、競争が激しそうですが、詳しい人とはつながっていきたいと思っています。

 

【中米】

中米:メキシコ(メキシコシティ

ニカラグアホンジュラスなど中米に関しては、日本人にとってあまり情報が入ってこない地域です。しかし、経済規模が東京都ほどあるメキシコに拠点を置くことで、効率的に情報が入ってくるイメージがあります。またメキシコ東部のカンクンであれば、カリブ海の国とのつながりも増える気がするので、注目したいと思います。

 

南米(北):ペルー(リマ)・ブラジル(サンパウロ

南米に関しては、個人的には北と南で考えていて、コロンビアやペルーやブラジルなどがあるのを北と勝手に捉えています。ブラジルの経済規模は大きいため、ブラジルは単体で考える必要があり、ペルーかコロンビアを拠点にすることで、ベネズエラなどの北の地域のビジネスチャンスを掴めるのでは考えています。

 

南米(南):チリ(サンティアゴ

南で言うと、昔からアルゼンチンが経済規模が大きいイメージがありますが、デフォルトの可能性が常にある国で通貨の安定面で心配があるため、比較的治安の良いチリのサンティアゴを拠点に見ています。

 

っと、ざっくり世界を捉えてみました。上記の国と街を意識して、色々とスペシャリストの話を聞いて行動してきたいと思うのでした。目的はただ一つ、外国から日本に利益をもたらすことです。まだ何も行動が伴っているので何言ってるんだという感じですが、これら地域に詳しい日本の方と知り合う旅を始めているという報告でした。

 

RYOJI