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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.278:理想は利益追求集団


Headshift business card discussion

Lars Plougmann

 

こんにちは。目標は年内中に株式会社を作る予定でいるので事業計画書を練っています。今の時代は昔と違って「登記」なら誰でもできるのにも関わらず時間がかかっている訳ですが、理由として単純に僕が経費に対して異常な程、敏感で保身だからです。信用のためだけの「登記」は必要なのかと無駄にグチグチ考えてしまっているのです。本当に鬱に近かった。お金が本当にないのもありますが。笑

 

どんなにお金があっても無駄な経費は使っていけないが、その分必要だと思う経費に対しては積極的に落とす。このセンスを身に着ける所が僕の目指すべき所。自分は元々ケチではあるが、悪い経費の削減は一種の利益だと思っています。ただ、株式会社だと尚更、儲ける必要はあるので開拓は必要。ここだけはブレないでいこうと思っています。

 

サラリーマン時代の反省をすると、サラリーマン時代は自社の経費について意識していなかったことが大きいです。今では本当に上司の気持ちがわかります。なぜこんな細かい交通費の差を気にしているのだろうと思っていましたが、人のお金という認識が欠けていた自分に原因がありました。なので、尚更、悪い経費の削減は意識します。これはセンスを磨くしかありませんが。

 

僕は周りから、よく「変わっている」の次に「人が良い」と日本人に限らず言われることがあります。それは本当かは微妙なんですが(笑)、「人が良い」は「どうでも良い人」とも言えることがあるので、敢えてドライになる必要があるなと思っています。人のことをあまり嫌いにならないのは利点だと思っていますが。それは、嫌いになるまで干渉しないからです。この能力は高めていきたいですね。

 

というのも、僕は自分で会社を立ち上げても、自分より能力の高い人を積極的に採用したい気持ちもあるからです。能力がある人は周りから嫉妬されているものです。「この人は仕事を早く終えて、女と遊んでばっかりいる」とか、「あの人は有休を全て消化する」とか。僕は仕事以外のことには正直、何も思わないので人の自由じゃんという感じです。意外とこういうことを気にすることが多いので、変に干渉しないでいてあげる自信だけはあります。

 

しかし、名の知れない会社では人材の見つけ方が難しく、逆に自分だけで事業を取りあえずやってから周りに気づいてもらおうと言うのも、難しく成長も遅くなってしまう。なので、まずベンチャーを立ち上げようとしている人は共感する所も多いので、そういった集まりに参加することにしました。

 

幸い僕はあまり業種とか男女とか国籍とかに拘らない性格なので、どんな人の話でも興味があります。実際に色々な人と話ができたと思います。まだまだ足りないですが(例えば金融業界の仕事内容は正直チンプンカンプンです)そこで、この人はこの業界でこんなことをやっているのか、自分の組織で彼のこういう所を活かせるかもなと勝手に妄想していることもあります。

 

最初に自身でウェブサービスの2つは立ち上げたいと思って動いているのですが、やはり自分のやりたいこととしては、「海外から日本へ利益をもたらすこと」です。僕は語学レベルからすると海外経験があるとは言えないですが、一般の人より外国の情報は知っているとは思っています。アフリカの一部をネタにされたら応えられないことはありますが大体は会話はできます。

 

バックパッカーだったり、外国と取引しているような専門的な人は別として、普通の人だと「え?それどこの国?」という反応されることも多かったりします。恐らく、そこで心の中でため息をついている日本人もそれなりにいるのではと思います。また、そういう人の中には「多様性のない日本ではなく海外を目指す!」となって日本から出てしまう人もいるのではと思います。

 

日本はやはり外国の情報が入ってこない国だと思います。芸能ニュースが一大ニュースなのですから。それは日本は本当に日本人っぽい人だけで動いている国だと言うのと、文化が独特過ぎるからだと個人的には思います。外国人は外国人で国籍毎に固まり過ぎていて異様です。宗教上の理由なら世界中でもそうなんですが、日本においてはウチとソトの文化がそこに表れていますね。

 

でも、僕はそんな日本が好きなのは変わりがないので、そういった「埋もれた外国の良いチャンス」を日本に還元できないかをいつも考えています。今までその還元できないかというのは、文化や考え方などフワフワした物が多かったです。つまり綺麗事というものです。会社にするためには、「お金」になることを中心に考えなければいけません。

 

そのためには、そういうセンスがある人と一緒に会社を大きくしていきたいという夢があります。例えば「アラビア太郎」という愛称の山下太郎という人がいます。彼は戦後の日本を復興させようとサウジアラビアなどの油田を掘り起こして利権を得るという凄腕の人です。彼も恐らく、日本が満州での利権を奪われる前までは満州に積極的に投資していたと思いますが、戦前に満州へ進出していた当時の日本人経営者の多くは意欲的だったなぁと思います。

 

僕はこのように日本のために思っていて、かつ見聞が広く、真面目過ぎないで行動力がある人を発掘したいなと思っているのです。「アゼルバイジャンでこういうことをしたいのですが」・・・「それ、いいね儲かりそう!この予算内でやれたら出張して良いから!」と軽く言えて裁量権を与えられるような経営者になりたいですね。何よりもスケールがあって面白いので。相当、妄想が入っていますが。

 

そのためには、稼げば稼ぐ程月収が上がる制度か、これと決めた人材には多くの月収を支払う。年金や税金の手続きは当たり前に会社側がやりますが、その他の福利厚生を考えて、いかに活躍できる仕組みにするかが重要です。しかし、こういった人材育成までも最終的にはプロにお願いしたい。また、大使館との交渉が必要な場合はトップとして自分は必ず営業に同行する・・など本音の部分で社員と経営者が利用し合える関係の構築を色々と考えています。最終的に独立する社員に対して投資もできたら最高の関係だと思う。

 

また、この場合は他の人よりもアゼルバイジャンのことを知っている必要があるので、僕は全世界の最新の情報だけは常に受け取るようにしています。アンテナを張っていないとそういう人とすら出会わないので。また、会社としては、どんなビジネスにも興味がなければやっていけないので、なるべく専門性を作りたくはない所もあります。そのため、大まかに「外国関連の仕事をしている会社」という括りでいきたいと思っています。

 

この国でこういうことをしたい!というものがあるが、自分の今の仕事では到底できない。そういう人はこちらまでご提案をいただけると嬉しいです。

 

RYOJI