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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

No.243:バルセロナ(スペイン)にて

スペイン

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こんにちは。先週に引き続き、金曜日は人との出会いを含めた旅コラムを書いていこうと思います。

 

僕は元々イタリアやスペインという国が好きだ。日本人としてはやはり日本が一番心地良い環境だと思うが、何となく人々のノリが自分に非常に近い感じがする地域だからだ。イタリアは昨年初めて行くのだが、その前までに色々なイタリア人とは日本や世界でよく会っていた。

 

そう言えば、「俺はまだイタリアに行ってなかった・・」と思い、行くことに決めた。そのため、特にカルチャーショックも受けず普通に旅をすることができた。また、スペインは2度目だがイタリアの流れで行った。スペインと言ってもカタルーニャと言って良い地域だが、バルセロナは特に好きな街だ。イタリアを北上し、南仏を通っての街を訪れた。ここには沢山の友人が住んでいる。

 

昨年カタルーニャ人の友達は僕と同じタイミングで世界への旅を開始して逆にアジアにいて会えなかったのだが、バルセロナではアメリカ人の友達にお世話になり、ずっと泊めさせてもらった。彼の友達と会うことも多かったが、バルセロナの友達とイタリアの友達と連日のように会って遊んでいた。なぜかバルセロナ出身の友達は、ビーチ付近にいる外国人観光客が苦手そうだった。

 

俺も外国人なんだが・・っと言ったら、日本人は良いらしい。北ヨーロッパから来た人たちがビーチで開放的になって、みっともない格好で街を歩くから下品だと言っていた。確かにその点、日本人は控えめで良いかもしれない。バルセロナは国際都市だから仕方のないことかもしれないけど。

 

という僕も6月頃に行ったというのもあって、気候がとても良かったから自分のテンションが上がっているのはわかった。日本の夏の風物詩こそ自分にとって青春だったが、今ではあの地中海の夏も恋しい。湿っておらず連日晴天の空。気持ち良かった。

 

アメリカの友人がホームパーティーをしている時に、バックパックを背負って辿り着いた僕はそこに登場。一息つく間もなく、パーティーにはロシア人、チェコ人、イタリア人、フランス人、アメリカ人、スペイン人といたので挨拶。皆、色々な縁があってこのスペインにいるんだなと面白かった。共通語はスペイン語だったり、英語だったり不思議な空間。チェコ人の女の子は、ヒッチハイクチェコから来たというから驚いた。

 

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違う日、X JAPANラルクなどの日本のバンド好きの女性がバルセロナにいたので、一緒に会ってランチをした。その女性は僕が以前日本に来たスペイン人の友達から紹介してもらった人だった。仕事でhydeさんを見たことがあったようで、そこからファンになったようです。

 

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2人で撮った写真をFacebookにアップすると、僕の日本人の友達でその女性のことを知っている人がいてビックリ。また、一緒にランチをしたスペイン人の女性とこの日本人の友達に共通の友人がバルセロナにいるということで紹介してもらうことに(笑)せっかくだからとその人とも会う。日本語も話すことができて、日本が好きなスペイン人の男性だった。

 

彼も日本のバンドが好きで、僕が一時期的に日本にいた時にたまたまタイミングがあって日本で再会し、ピエロというバンドのライブを誘ってくれた。不思議な縁だなと今になっては思う。

 

そして元々、日本時代から仲が良かったイタリア(ナポリ)の友達と何度か会う。この友達のスペイン人の彼氏と、僕が泊めさせてもらっているアメリカの友人も招き一緒にワインバーでまったり。イタリアの友人がここのワインが美味しいんだよ!って誘ってくれた。地元の欧州ワインなので日本より高くないのでバックパッカーとしても安心な価格だった。

 

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そして、店員さんが来て味見をさせてくれる。イタリアの友達はこれは「透き通っていて美味しい」と色々と感動していた。しかし、僕は正直よくわからなく、店員さんに「Fantastic」「Great!」など知っている褒め言葉を全て英語で言う(笑)結局、イタリアの友人が一番感動していたワインを便乗して注文することに。しかし、全部が美味しかった・・。

 

そして、帰宅後にイタリアの友人からFacebookで「金曜日は何しているの?」と連絡があって、日本食に恋しくなっていた僕は「バルセロナで人気で日本人経営のラーメン屋「Hiro」に行くよ」と言い、一緒に行くこと。とても美味しいラーメン屋で、イタリアの友人もスペイン語でHiroさん(?)に味を褒めていた。

 

その後、このイタリアの友人の友人達と合流してフラメンコを見に行った。他のお客さんが掛け声で「Ole!」と言っていたので、僕も「Ole!」と言ったが、あまり若い人は使わないと聞く(笑)僕はこのバルセロナという街から南下して、フラメンコ発祥のアンダルシアに行く予定だったので、より興奮してこのパフォーマンスを見ていたのを思い出す。

 

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この街は本当に楽しかった!国際都市なので外国人にも優しい街な気もする。最近、バルセロナの皆に連絡していなかったから、連絡しよう…

 

RYOJI