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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

観光案内スキルを磨く


Judith and Natalie's Wedding Karaoke

Schezar

 

こんにちは。2日前の言語に関する記事に続いて今日は「観光」について記載していきたいと思います。今月は日本の観光シーズンであったり、個人的なつながりもあったりと、今思うと今までに50人以上の外国人観光客をプライベートで案内してきたように思います。

 

それは自分自身が外国で友人に案内してもらう経験をして、現地の人に案内してもらう方が楽しいということを知っているため、旅は道連れ世は情け的な形で、なるべく日本に来る外国人の友人に対しても観光案内をしていました。そして、東京(日本)と世界に関わることは積極的にやっていこうと思っているので、漠然としていますが東京への観光価値を上げる仕事も考えています。

 

先週に友人の友人であるドイツの女の子達に、「東京はどこがお薦め?」と聞かれて色々と説明していました。休みが少ない日本人としてはどこに行くかは予め計画することが多いと思いますが、着いてから考えるという外国の個人観光客は多いです。特に若い人達は。

 

さすがにカイロに行ったらギザのピラミッドは観ますが、僕もどちらかというと着いてから考えるタイプで、そのような旅を皆さまにも薦めたいです。流れに身を任せることで予想していなかった出会いがあって楽しいからですね。一期一会を楽しむ。

 

だからこそ、僕と出会ったからには、そういった人達にはとことん地元東京を楽しんでもらいたいので自分としても気合いが入ります。しかし、今まで50人くらい案内していると、案内する所は大体決まってしまうので、その固定観念を壊して新しい所を発掘しなければなと思っています。

 

例えば浅草、秋葉原、皇居、大門や東京タワー、お台場、六本木、渋谷、原宿、新宿は案内したけど、それ以外は・・谷根千とか誘ってみるか・・など。後、僕はお店を発掘するスキルが欠けています。同じような飲食店に入りがちです。コアな所や保守的な店に行くと友人を「ガイジン」としてジロジロ見てくるので両方に気を遣うのです。

 

東京は少々高いけど素晴らしいエンターテイメントを体験できるという所は沢山ありますが、僕も友人もそこまでお金がある訳ではないので、難易度が少し高いですね(笑)しかし、これがビジネス上の関係であれば、そういった所を紹介できる可能性は高まるなと考えています。なので頑張らなくては・・・。

 

そんなこんなで、そのドイツの女の子達が、土曜日の夜にお金をかけず遊びたい!ということだったので、渋谷にはもう行ったことがあったそうなので、また無難に23時から六本木へ行くことになりました。そこならクラブもカラオケもあるから楽しめるだろうと。

 

僕は日本人なのでカラオケは100回以上行っている気がしますが、彼女らは日本のカラオケは初めてなので興奮していました。そのため、僕も初心?に帰って余計に楽しめました。カラオケ(空オーケストラ)の発祥は日本ですが、日本のカラオケはプライベートルームなのが特徴的です。

 

日本人が多い都市(ソウルの明洞など)は日本式のカラオケルームもありますが、基本的に世界のカラオケはバーなど公の場で歌う形式です。ちなみに僕はロサンゼルス、ヘルシンキ、セブで公の場で歌いました。(ロサンゼルスは盛り上がったな~)

 

という訳で恥ずかしくてカラオケをしたことがない人も多いので、外国人観光客にとっては貴重な体験になることもあります。また、日本のデンモクや鮮やかなライトなどメカニカルな所も新鮮だと思いますし。

 

次に学生が行くようなレベルのクラブに行きたいと言うので、僕が知っている入場料がかからないクラブに案内することになりました。今思えば女性だけは無料という所(男性はある程度お金がかかる所)を案内してあげれば良かったのですが、気が回らず男女で値段の変わらない所を案内してしまいました。

 

東京の安いクラブ程、他の国と比べて男性の割合が高いと思います。また、人口密度が世界的にも高い東京なのでクラブも朝の満員電車のように混み合っていて、女性3名を変な男達から僕一人で守るのがとても大変でした。しかも自分が楽しんでないと彼女らにも悪いので、単純に楽しみたい女性達にとっては、ある程度の入場料の高さも重要なのかなと改めて思うのでした。

 

あまりにも混みすぎたので、外に出るとアメリカ人男性がナンパを諦めずにずっと付いてきました。いつもならそういう男達を高圧的に注意して去ってもらうんですが、今回はトラブルを避けたいので、彼女たちをお客さんだと思い大人の対応を心がけて帰りました。観光案内スキルをより磨けたかなと思うのでした。

 

以上、今回はナイトライフ中心に書きましたが、今まで案内した全ての経験を通して、外国人観光客に東京の価値をどう提供するかを自分なりにまとめていきたいと思うのでした。

 

現在は日本に来る人の国籍はある程度限られていますが、日本を旅行する人の全てが日本が大好きとも限らないので、相手の出身国は敢えて気にせずニーズを探してあげるということは重要かなと改めて思いました。ムスリムの人には豚肉を使わないレストランを案内するなど最低限のことだけ注意をすれば良いと思います。

 

春の観光シーズンも終えて、これからは外国の友人がそこまで来ないと思うので、僕も「ビジネスとしての東京観光」に集中して考えていきたいと思っています。

 

RYOJI 

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