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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

経営する上で改めたいと思っているマインド

考え方 ビジネス

Panama Business 2

thinkpanama

 

こんにちは。自分はいくつか事業を作るために動いています。僕は元々事業を作ることは考えていなかったのですが、単純にその事業がやりたいと思い始めたため動いています。それだからか、サラリーマンの同期と話していて考え方が違うかも?と感じることが多々でてくるようになりました。

 

しかし、僕は旅行前までサラリーマンを3年経験していたので、サラリーマン気質がかなりあると思っています。その気質とは、上からの指示や与えられた仕事の中でいかにミスなく働けるかという所です。難易度が高く、とても良いことなのですが、事業を立ち上げるという点ではマイナスにも働くこともあるなと感じるようになりました。

 

先日、アルバイトに行く途中に多くの新卒の社会人がバスに乗ってきていて、彼らが「4年目で昇格するらしいから頑張ろう」という話をしていました。給料が3年後に上がるから我慢して頑張ろうという内容でした。

 

その精神は素晴らしいことですが、普通の経営者としては3年後まで同じ数の社員を雇える確証を持っている人は殆どいないのでは?と思います。つまり、「こうすれば、こうなる」という将来像を当たり前のように思ってしまうと、逆に存続が危なくなるということです。

 

経営者だけでなくても、日本社会全体を見ても3年後を予想するのは中々難しいです。僕もサラリーマンの時はなぜか会社が守ってくれるという気はしていたのですが、これからはどんな人も未来を予測することは不可能だと思っています。逆に怖くて住宅ローンも簡単に組めません。

 

それは世界を旅していても思いました。例えば、中東を旅行している時にアラブの春が起こるは、ウクライナザポリージャ)に行く予定の年に東では内戦が起こるはで、今では旅行する時は変な覚悟ができています。比較的政府が安定している日本でもその覚悟は忘れないようにしています。日本の場合は災害も多いですし。

 

つまり、当たり前のように昨日と同じことができたり、昨日と同じように目が覚めて生きていることはスゴイことだと思います。そのため、不安定な世界に慣れることこそ本当の安定だと言い聞かせてはマインドを改めようとしています。

 

次に綺麗事を否定するようにしています。自分で事業を行う時は、社会的な影響もあって「こういう未来を提供したい!」みたいな気持ちを高めようとする時が僕にもあります。しかし、それは今のフェーズで考えるべきじゃないだろうっと考え直しています(笑)

 

やはり、うまく行動に移せていない時ほど、綺麗事を言える暇が生まれるのだと思います。また、お金を支払うお客さんにとっては、その人の気持ちは優先順位としては一番とは限らず、支払ったサービスを全うに受けることが第一目的だと思います。お金は現実的な価値基準なので。

 

また、同じようなビジネスがすでに存在していて、「自分は後発組だし向いていないな」っと考えてしまう時もありますが、これもお客さんにとって関係のないことかもしれません。また自分が今できることだけの範囲内で提供しようとする精神も、逆にお客さんのことを考えていないかもしれません。

 

というのも、最近頭を抱えて考えていたら、お客さんは必ずしも明確なゴールを求めて消費しているとは限らないと考えたからです。つまり、自分が今ある物を最大限使って、お客さんのニーズを発見することも、事業を起こす人の役割ではないかと感じるようになったのです。

 

例えば、英語を学びたいと思っている人は、漠然と世界を旅行したいと思っているかもしれません。またはアメリカ人男性と付き合いたいと潜在的に思っているかもしれません。このように本人が心の中で「自分が何を求ているのか」を気づいていないこともあると思います。

 

すると、競合はまっとうに英会話の授業を提供する会社だけではなく、旅行会社がその人のニーズに応えることができる可能性があるし、アメリカ人に限らず出会い系サイトを運営している人が営業することが解かもしれません。このように元々あるお客さんが発するニーズだけに応えるだけでなく、ニーズを発見して作るという所も役目だなと思うのでした。

 

個人のお金の支出にしても、例えば「A」という物を消費しないから、A分の金額が全てに貯蓄にまわり消費に回らないということもない気がします。例えば、疲れたのでマッサージに行きたいと思っている人が節約のため今月はたまたま行かないとしても、その穴埋めとして紅茶を飲んで癒されようとするかもしれません。マッサージと紅茶の金額や市場は全く違いますが、同じ疲れという要因で消費に動いているので、一個人に対しては両者はライバル関係になりえます。

 

 

次に、相手からお金そして信頼を得ようとする前に、まず自分を信用できるようにしろとよく言い聞かせています。僕は自分に自信はないからです。それは、やはり自分で自分を管理できていないからだと気づきました。自分で掲げた目標を達成できないと情けなくなり、どんどん自己評価が下がっていくのです。容姿のコンプレックスもない訳ではありませんが、Facebookに投稿続けていたら見慣れてきました(笑)

 

そのため、逆にしっかりと自己管理ができた時は、自分への信用を積み重ねることができると思います。それは簡単なものでも良いですが、自分にとって難易度の高い目標ほど良いかなと思っています。毎日続けることは特に効果的です。僕もここは戦いなので、毎日続けていることを増やしています。これからも自己管理をしっかりしていきたいと思います。

 

次に、やりたいことが頭に浮かんだら、なるべく即決しろと言い聞かせています。考えて、どうしようかな、どうしようかなと言っていると、やるにしても遅くなってしまうし、やらなかったら結局考えていた時間が無駄になります。そして、健康に悪い影響を与えない選択なら、こういった悩みつまり制限要因は大体お金であることも多いです。

 

しかし、そんなお金がない時こそ、無形資産つまり信用を培わないといけないと言い聞かせています。正直に言って、人間は余裕がない時が多いと思います。そういう時こそ本当は人との交流や自分に対する投資は怠ってはいけないのだな・・と感じていたりします。あの時に無理して良かったなという出会いは振り返ると沢山ありました。

 

最後に、自分のやりたいことのビジョンを綺麗事を抜きに現実的な形で明確し、それを人に語るよりも先に動けということも聞かせています。そんな今は動く前にこのブログに書いてしまっていますが(笑)

 

以上、青くさいですが自分のビジネスを行うにあたって自分を律するためにも、日頃言い聞かせているマインドについてでした。今日の記事は書いた自分に言い聞かせていることなので何度も読み返してしまいそうです(笑)

 

RYOJI