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世界の記述

タイトルはマルコポーロより。旅行を主とした日本と世界に関するブログです。たまに政治・経済もあり。

短期語学留学と雑感


taro and zuko on the backyard wood deck 5
 Taro the Shiba Inu

 

僕は今フィリピンに短期語学留学をしています。フィリピンはここ5年くらいから、比較的に価格が抑えられる留学ということで注目されているようです。バブル時代などは恐らくアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどが英語留学としては主要だったかなと思います。

 

しかし、今は日本よりも英語環境になじみやすいあらゆる国で語学留学ビジネスが盛んなイメージがあります。マルタ、ポーランド、フィジーなど。僕が今いるフィリピンは(特に女性が?)勤勉でかつ教師の資格を取っている方が多く、発音がとても良い所が東アジア、ロシア、中東などの人達に評価されているようです。

 

僕は今、自分が使用している英語を直すのと、なるべく多彩な表現をしたいということで勉強をしております。その目的の一つとしては、訪日外国人へのサポート事業を興したいと思っているのもあり、日常会話より上を目指したいからです。また、通訳者を雇うほどの魅力は最初のうちは余裕がないと思うので・・(笑)

 

日本の場合は中国、韓国、台湾、東南アジア諸国のお客さんが多く来てくれているので、彼らに対する旅行事業がどんどん盛んになってくると思いますが、僕は今の所、欧州ロシアの人達を検討しています。個人的な旅で特にこれら出身の人達にお世話になっているという思いもあります。

 

もし、これらの国の人達を日本に呼ぶ事業などに興味がある方がおりましたら、ご連絡いただければと存じます!(笑)っと個人的な告知失礼いたしました。

 

さて、今行っているフィリピン留学は同じ時期に授業を受け始めた同期はとても良い人達で、充実した日々を送っています。また、大学生が春休みということで、多くの日本の学生が来るシーズンとなっています。(フィリピンの場合は2~3月は日本語を使う機会が増えてしまうと思うので、検討されている方はその可能性も考えておくと良いと思います)

 

また、学校にもよりますが、飲み会など色々あって周りに流されそうになる時に勉強やはてなブログなど毎日続けていることを思い出すことで対策しています(笑)自分が怠けないために毎日続けていることはリズムを作るためにも重要ですね。

 

そんな昨日は金曜日だったので日本の大学生とも話していました。僕自身、大学時代に語学留学は人生で全く考えていなくて、むしろ受け身になりそうで自分には無駄だなと思っていたタイプだったので、逆になぜ留学したいのかを聞いたりしていました。

 

「海外で働きたいんですよね」~という女の子もいて、自分が考えている事業としてはそういう人はとても興味があったりします。しかし、僕としては残念だったのは、
その理由は「自分が日本に合わないから。特に表面上の付き合いが多いため。」という理由でした。

 

確かに日本の女性は男性よりも建前が多いイメージがありますし、人間関係がわずらわしい所も多いかと思います。また、これからはあまり国家に縛られない方が良いとは思いますが、僕の個人的な意見としては自国をあまり否定して欲しくないな~と思います(笑)

 

もちろん日本の悪い部分は沢山ありますが、やはり全否定するのは外国を憧れとして見がちだからで、あまり外国を詳しく知らないことも同時に露呈してしまうと思います。僕は別に何もスキルもなく、また国際人でもないですが、あらゆる国の人と連絡を取っていて思うのは、日本出身の人は日本人として最初に見られる可能性が高い所です。

 

これからの世界は国民国家というものの力が弱くなり、国籍によるアイデンティティは弱くなっていく時代になっていくとは思うものの、まだ今の時代では自分の出身国のインパクトは強いため、逆に自国が好きな方が今の海外では生かされるかなとも思います。時代が変わっても文化は残るものですし。

 

実際に僕は日本人として得している所はかなりあると思っています。そのため、僕も英語以外の国際的な場で使う大事なスキルとして、外国に憧れて日本を否定するスタンスではなく、自分の国をしっかりとして知って受け止めることで相手の国を尊重していくプロセスかなとも思うのでした。

 

ってこんな難しいこと考えなくても良いのですが、フッとなぜか考えてしまいました。ドイツで友人が飼っている柴犬をみてたら同郷だからか特別に愛おしかったですからね(笑)

 

RYOJI

 

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